1992-06-18 第123回国会 参議院 外務委員会 第10号
特に国内法にさわらなくてもいいのだということを確か最初の説明のときにお伺いいたしたわけですが、新たな立法措置は要らない、そういう結論に達したというふうなお話だったわけですね。 現在のこれに関連する国内法といえば、文化財保護法ですとかあるいは自然公園の法律ですとかあるいは自然環境保全の法律というのがあるわけです。
特に国内法にさわらなくてもいいのだということを確か最初の説明のときにお伺いいたしたわけですが、新たな立法措置は要らない、そういう結論に達したというふうなお話だったわけですね。 現在のこれに関連する国内法といえば、文化財保護法ですとかあるいは自然公園の法律ですとかあるいは自然環境保全の法律というのがあるわけです。
P3Cにつきましても、P3Cは昭和五十三年に確か最初の発注をしたと思いますが、その後五年ぐらいたちました五十八年に、一度、近代化をするために新しく幾らか近代化したものに五十八年以降かえております。さらに五年ほどたちまして、今回、来年度は新しい音響分析の処理についてより能力の高いものにかえたいという希望を持っております。
それで確か最初は二十三年の五月でしたか、日野さんの下におられた細田さんという方が、捜査二課の第三係長になつて栄転されたので、栄転祝ということで、吉武さんと細田さんと上田さんと日野さんと私と五人で会合しだ時が最初だと思います。
それじやまあよこして下さいよ、まあ少しぐらい援助しましようということで来られまして、確か第一回が二十万円、それから二回目がこれは警視庁の調書では三十万になつておるのですが、どうもいろいろずつとこういうふうに出て来たものですから記憶を辿つてみますと暮に十万行つておりますので、私のなんかのメモでは三十万となつておりまするものですから、多分この三十万がそうじやないかと思つてみたのですけれども、確か最初の二十万
ただそのときは従来長く免税しておりましたので、一挙に普通の法人と同じ税率を以て課税するのは無理だろうというので、税法の上においても特別法人税という形で課税し、税率も確か最初は普通法人の半分ぐらいの税率で課税していたかと思うのでございます。
それから性の点でございますが、これは確か最初の御説明のときに申上げたかと存じますが、女子につきましては、日本の労働事情から考えまして、女子は任意包括でもいいのじやないかという意見も相当強力な意見だつたのであります。